2007/03/07

銀行員だってヒト。

一昨日に引き続き、昨日も帰りは10時頃でした。

サービス残業とは良く聞く言葉ですが、昨日はまさにサービス中のサービス残業!
ひたすら先輩の仕事が終わるのを待っていました。


バブルの時代には、これも残業と認められてしっかりと残業代がついていたんでしょうけど。
計上されていない残業を入れると、1ヶ月どのくらい働いているんだろう、とふと寂しくなりました。


どうも3月に入ってからというものの、仕事の気分が乗りません。
きっと細木和子的にも、バイオリズム的にも低調なときなんでしょう。
昨日から偏頭痛もし始めました。


「もっと仕事をしたい!」というモチベーションが上がらない!

これはまずい!
なんとか打開策を見つけないと。


気分を変えようとして窓を開けてみると、一面の真っ白な雪が。



、、、ああ、雪かきか。



普段は愛想の良い銀行員だって、みんな人間なんです。

2007/03/06

リスクを減らせ!

昨日は銀行員生活始まって以来の残業でした。
帰宅時間は10時30分。

残業時間中はなかなか張り切って仕事をしていたのですが、朝起きてみるとツラいですね(><)
身体の中にどんよりと重いものが溜まっている感じです。


どうして遅くなったのかと言うと、内部検査がうちの支店に来ているためです。


銀行の仕事に対してのチェック機能は本当に何重にも備わっています。
一つの取引に対しての二重チェックのほか、月に1度の店内での検査、年に1度~2度の内部検査、そして数年に一度の金融庁検査。

後者に行くほど、厳しい待遇を受けるようでして。
先輩の話だと、金融庁検査のときは、帰ろうとしたらすでに太陽が昇り始めていたとか。

恐ろしい、、、。


まぁ内部検査はそれほどでは無いにしても、やはり通常業務+α+βになることは必至でして。
テンションの低い僕にとっては、結果的に過酷な月曜日となりました。




残業って張り切るものでは無いですね。

2007/03/05

さて、テンションは

ああ、、、駄目っぽいです。もしかしたら2科目とも落ちたかも。
某掲示板の解答を合わせてみた結果で。

正直、今回は今まで以上に勉強時間を費やしただけあって、ショック。
人生とはうまく行かないように出来ているんですかね。


まぁ気を取り直して! もしかしたら思わぬところが合ってるかもしれないし!


僕の受験した会場では、約300人くらいが午前と午後に別れて今回のテストを受けられたかと思います。
会場はもう一個用意されていて、全部で500人くらいかと。

他にも僕の県には受験会場を用意した市があるから、全部でどのくらいになるんでしょう。軽く1000人は超えているんでしょうね。


なぜみんなが必死になって受験するのか? 自分で受験料や参考書代(どちらも微妙に高い!)を払ってまで。単純な知識の吸収を求めているとはあまり思えない。


別の理由があるようです。


同じく某掲示板で拝見しましたが、どうやらどこの銀行にも「単位」とか「点数」があるらしく、それが有るか無いかで昇進に影響してくるとか、どうとかで。


なるほど、となると金融機関内での転職は比較的なりやすいということなんですかね!?


僕には少し次元を超えたお話でした。

2007/03/04

銀行業務検定の日

さて、4ヶ月に一度の試験の日です!

今回でこの試験は3回目。毎回2科目受けているので、今回が取れれば6科目の単位取得です。


、、、

正直、いくら単位を取ったところで第3者に対抗できる強さを得られるとは思っていませんが、余りある日曜日を刺激的に過ごすためには悪くないかな、と前向きに考えることにしています。


まぁいずれにせよ、今回も受かれるように頑張ります!



月曜日の日記のテンションで、言わずもがな、手ごたえがあったかどうかおわかりになると思います。

2007/03/03

ニッキンにつっこみ! vol.2

毎週土曜日のお楽しみ、「ニッキンにつっこみ!」です。

今週からまた4コマ漫画の作者が変わりました。プロフィールを見てみると、同じ金融機関に勤められている方。
そうか、今までの作者も仕事の合間を縫って書いていたんだ! と、少し感動しました。
あと、今回の方の4コマはなかなか面白い! 金融機関らしいシュールさが伝わってきて、思わず微笑んでしまいました。


さて、このニッキンにも社会面があって、そこには今週に発生した事件なども書かれているのですが、まぁ当然ながらそれらの事件はすべて金融機関関係。

どこそこで強盗事件が発生しました、犯人はいまだ逃走中。
パソコンから個人情報が流出しました、原因は解明中。
どこそこの次長がお客さんの預金を横領しました、現在動機等を追求中。



って、結構重い事件ばかりじゃん!


先週も強盗事件について書いてあったし、強盗って頻繁に起こっているものなのか、と本気で心配になります。

そういえば僕の親戚が勤めている信金でも強盗事件があったしなぁ。
犯人は20分くらいで捕まってしまったらしいけど。

コンプラを守ることも大切だけど、犯罪リスクや情報流出リスクなど、自己防衛もしっかり行わなきゃいけないってことですね。
銀行はお客様からの信用を得て仕事ができるわけですし。


ところで、中央部分にあった特集「郵便局の投信販売の現場調査」は、今から投信販売デビューを志している僕にとってとても興味深いものでした。特に原様の講評は、セールスにおいて大切な要点がまとめられていて、さすがは第一線でご活躍中のFP、と感心した次第です。


さ、明日は試験だ試験です!

2007/03/02

ぎりぎりコンプライアンス

昨日の日記通り、午後に会社を抜け出して投資信託を購入しているお客様のところへ行ってきました!


と言っても、「今すぐに売ってください!」と懇願するわけではなくて、上場が廃止される前までに売りませんかと提案する程度。
そのお客さんは日興のニュースについて前々から知っていて、何度か「このままで大丈夫なの?」とむしろ心配していたので、すぐに話を理解してくれました。

それで、色々と話をするうちに、「じゃあ売りたいと思ったときに来て! あと次に何買えば良いのかも選んでおいて!」と言われました。

身に余る光栄、、、
って思ってる場合じゃなくて!

資産運用のプロでもないし、信託銀行出身でも無い僕がそのように一任されて良いわけも無く。
完全にコンプライアンス(=法令順守)違反です。


このコンプラってなかなか厄介。
例えば今回のように、こちらが善意でその委任を受け付けたとしても、結果が良かろうが悪かろうが(たとえお客さんがその結果について不満を漏らさなくても)違反です。

コンプラを守るためには、時にお客様の信頼を断らねばならない、というわけで。

うーん、でも大事なんでしょうね、コンプラを守ることは。
あとでイチャモンつけられてもしょうがないし。


というわけで、丁重に言葉を濁しておきました。

断りきれないところが、僕の悪いところでもあります。

2007/03/01

日興と中国

急遽、日興コーディアル証券の上場廃止について書きたいと思います。

そう、上場廃止が決定されましたね!
これは日興アセットマネジメントの投資信託商品を扱っている僕の銀行にとってはなかなかの問題です。


まぁ、同じ日興とはいえ別会社だし、アセットマネジメントも自らが運用しているわけじゃなくて、運用を委託する配分を決めているだけですから、直接的に影響は無い、とおっしゃる先輩行員もいました。
確かにそう言われればそうなんですが。


僕の考えとしては、、、

正直、よくわからない(汗)


投資信託は投資する資産を分散させることで安定的な運用ができる! という名目のもとに販売されていますが、それをどのように評価するかはお客さんだし、購入するのもお客様。
となると、親会社の上場廃止はお客さんにとっては十分なマイナス材料だし、信用の不安から売りに走ってもおかしくないんじゃないか、とも思ったり。

僕のお客様でその商品を買っている方がいるんですが、売らせるかどうか、非常に迷っています。
どうしようかなぁ。


あと、日興の陰に隠れていますが、上海発の世界的株価急落にも注目しなければならないことでしょう。
どこだかの国では、同時多発テロ以上の下げ幅を記録したとか。

世界に影響を与えられるほどの力を中国は持ち始めたんだなぁ、、、
と暢気に評価している場合じゃなくて。


その日興の商品って、世界の株式を中心にリスク分散しているんですよね。
だから、世界的な株価下落に遭うと、どうしようも無い。


どうしようかなぁホント。
もう少し様子を見るか、、、一時的な株価の反発もあるし。


自分で買っているんだったらあまり興味は持てないんですけどね(笑)
自分のではないからこそ、どうにかしなきゃ! と思えるのかも。