タモリ氏が、故赤塚不二夫氏に読み上げた弔辞が勧進帳だったというyahooニュースを見て、こういうことを「能ある鷹は爪を隠す」って言うんだろうなーと思いました。
第一、勧進帳なんていう言葉さえ知らなかったし。
では銀行員では、能ある鷹は爪を隠す必要があるのか?
うむ、どうでも良さそうな展開になりそうなので止めておきます(笑)
別に銀行員に限らないでしょうけど、「あの人に任せれば大丈夫」と思われる人、あるいは「この人にはいてほしいな」と思われる人は組織として必要な人材なんだと思います。
うちの職場にも前者に該当する人が一人おります。
でも前者になるためには相応の知識、知恵、経験、立場が必要なので、僕は後者を目指していきたいと思います。
そのためには、頼まれたことは何でもやって、、、
というわけでも無さそうですね(苦笑)
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