2008/06/30

さて、月末です

現時点でわかっているだけの仕事でも、相当な量が残されている月末。
これに突発的な(というか、通常の)仕事が加わってくると思うと憂鬱になります。


さて、7月になるとまたインフラ関係が値上がりしてきます。
安月給の我々にとっては耐えの時期が続きそう。
それでいて給料は上がるわけもなく。逆に住民税がかかって手取りダウンです。


やばい、さらに憂鬱になってきました。


よし、気持ちを明日から始まるクールビズに向けさせて頑張ろう!

というわけで、今日は惰性で、、、。

2008/06/27

帰りづらいけど帰ります

連日の残業です。

「平均退行時間を早くしよう」と次長が呼びかけているものの、誰かが残ろうとするとそれに伴って他の人も付き合い残業をして、、、という悪循環が目に見えています。


以前は仕事をもっとしたい! という思いがありましたが、やはり3年目のジンクス、仕事に対する情熱みたいなものはどんどん薄れていっているのがわかります。

というわけで、帰りづらいけど帰ります。


残業がそのまま結果として残っているのなら納得もできるんですが、実際実績にあまりつながっていないのが今の現状です。


そして、ふと思い立って自分の通帳の動きを見て、その振り込まれた給料の額を見て、帰ろうと思ったのでした。

2008/06/26

農地

住宅ローンを出すときに、気を使わなければならない点がいくつもあるのですが、そのうちの一つが「農地」です。


農地はいわゆる田んぼとか畑とかのことを指しますが、これらは「農地法」という法律によって手厚く保護されていまして、勝手に建物を建てたりすることができません。
建物を建てるためには、農業委員会や知事から許可を得なければなりません。
しかも、ならば許可を申請すれば建てられるかと言えばそうでもなくて、申請が却下される場合もあったりします。


また、農地は「農家」でないと売買することができません(その際にも農業委員会に申請しなければならなかった、はず)。
そのため、もし融資対象物件に農地があると、いざ競売のときに売れる対象が限られてしまって、競売価格を引き下げざるを得なくなります。
というわけで、住宅ローンを出すときには農地が無いかどうか、必ずチェックしなければなりません。


農業委員会は毎月1回開かれて、その結果は翌月下旬に出ます。
ですので、それまでは住宅ローンを組みたいお客様も、出したい銀行も、手をこまねいて待つしかありません。



というわけで、住宅ローン案件が着々と溜まっているこんにち。
ツン君に回せるよう覚えてもらおうっと。

2008/06/25

おせんの銀行員

火曜日の楽しみであった「おせん」が昨日で終了してしまいました。悲しい(><)
終わってしまうと寂しくなるから、ドラマはあまり見ないようにしていたのですが、今回もその傾向にはまってしまうのでした。


さて、おせんの経営している「きっちょうあん(漢字がわかりません)」に融資している銀行員が訪れて、8,000万円を一括して返済してほしいとお願いする場面がありました。
それに対しておかみさん(名前忘れました)が、「うちは一回も滞りなく返済しているじゃないか」と反論。
それに対して銀行員は、「上が決めたことですので、、、」苦し紛れに答えます。


果たして、実際にそういうことがあり得るのか?

ほとんどあり得ないと思います。


融資する際にはいくつもの規定に基づいた上での契約を行っているのですが、その中には、「こんなことをしたのがわかったら、一括して返済してください」というものがあります。また、一回でも延滞すれば、一括返済を請求できないわけではない、です。


でも、そんなことを行っていたらまさに銀行の横暴。法律に基づいた行動と、実際的で実務的な行為は分けて考えるべきなのです。

なので、おせんに出てきたしがない銀行員の行動は現実的ではないでしょう。

他には債権を別のところにバルクとかそういった形で売り渡しちゃうとかありますけど、延滞していない先を売り渡すのもあり得ないしなぁ。



ドラマに出てくる銀行員って、どれも印象を落としがちな演出しかしてくれないのが悲しいところです。

2008/06/24

これ見ておいてくれ

昨日になって再び住宅ローンの申し込みが来たものですから、今抱えている案件は4件になりました。
具合悪いです。多すぎる!
ツン君とコラボ住宅ローンをしたくても、ツン君はツン君で仕事があってなかなか手が回らない。
ほんと、人を増やしてほしいものです。


さて、以前に住宅ローンの書類が多いことには触れましたが、それは我々行員にとっても同じことでありまして。
ハンコをもらう箇所なども15か所以上はあると思います。
ハンコのもらい忘れなどもしばしば。

、、、そのために、先輩行員からこんな依頼をされることも。


「浅里君、この契約書類に不備が無いか見ておいてくれないか」


しかし、よくこんなことを恥ずかしくも無く頼めるなぁと逆な感心をしてしまいます。
自分の能力の無さを露呈しているようなものです。

まぁ日経新聞とか読んでみると、困った上司や部下の話が出てきて、うーむ、別に職場が変わっても解決し得る問題じゃあないんだろうなと、半ば諦めていたりするのでした。

2008/06/23

久し振り日曜出勤

久しぶりに日曜日出勤でした。


12,1,2月に決算をしていた個人事業者含め、決算書の打ち込みのためでした。

なかなか普段の仕事を並行させてのこの作業は難しくて、日曜日のようなまとまった時間が無いとはかどらないものなのです。


木曜日から「日曜日は出勤か」という雰囲気が流れていたのですが、それを見越したように人事部から通達がありました。

「計画的な日曜出勤は避けるよう、極力平日に業務を終了させるように」


やはりこの時代、平日以外の出勤は是としないんですね。

その気持ちはよくわかりますが、それならば人員増員とか何かしらの対策は立ててほしいものです。
あるいは、もう少し給料を、、、。


なんていう不満を言っていられる間はまだまだ幸せな環境なんでしょうね。
今週も頑張りましょう!

2008/06/20

保証会社講習会

昨日は少々遠方で研修でした。


保証会社から二人を講師として招き、住宅ローン等の延滞者に対してどのような対応をとれば良いのか、という対応の仕方です。

貸してなんぼの銀行かと思われがち(あるいは思いがち)なんですが、融資したものを返していただくまでが仕事。
こうした回収業務は後ろ向きの仕事であることは否定できないのですが、それでもやらなければならない大切な仕事なのです。

この業務をサボっていると、後で保証会社から代位弁済の否認にもなりかねません。
というか実際、代弁否認になるケースもままあります。
そうなってしまったら、自腹を切ってでも返していかなければならないものなのです。

まぁ、自腹でなんとかなる問題ならいいんですけど、大抵はそんなものでは済まされないですよね。


お客様からお預かりしている大切なご預金。
これを地域発展のためにご融資し、利息をご預金されたお客様に還元するのが我々の仕事なのです。



なんて、堂々と言えるような仕事をしたいもんです(苦笑)

2008/06/19

住宅ローン談義

住宅ローンについての行内アンケートがありました。

「今の住宅ローン制度に不満はないか?」
「改善できると思われるところはどんなところか?」

等など。
アンケートを作った人が現場出身だったので、かなり細かいところまで突っ込んだアンケートでした。
ゆえに、現場である我々にもなかなか熱の入る談議になりました。


みんなの意見が一致した点が、住宅ローンの署名枚数が多すぎるということです。
お客様から指摘を受けてはその確認書の枚数を増やしていったものですから、その枚数は無尽蔵に増え続けて、僕が入ったころから比べて倍近くです。
さすがにお客様も聞き飽きてくるし、話し手である我々も喉が乾いてしまいます。

つまり、説明しなければならないことを確実にお客様に説明し、かつ、確認していただいたための署名を残す、そんな契約書の作成が望まれます。

事務作業だけでも簡単に一日費やしてしまいますからね、、、。




事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてんだ!

地球に生まれて、よかったー!


同じ人が言った言葉とは思えませんね(笑)

2008/06/18

為替手形

昨日、為替手形に関してひと悶着がありました。

為替手形とは、、、と講釈するのも恥ずかしいのですが(僕も昨日になって知ったことばかりだったので)。

手形を切るためには当座預金が必要なんですが、取引先の中には当座預金を持っていないところもあります。当座預金を作るためには結構労力を使うのです。

そのため、支払先である会社Aが「じゃあうちの当座を使っていいよ」と言って、振出人がA、引受人が当座を持っていない先、受取人がAとなって、ちょっと仮想的な手形を発行しているものなのです。
(為替手形の説明って本当に難しい)


さてとにかくそんな為替手形なんですが、期日欄のところで、ちょっと偽造的、というか二重に書き直してしまっているところがあって、これは訂正印が必要だ、ということになりました。
そこまでは良い。

では、「誰の訂正印が必要なのか?」
これで意見が二分しました。
(まぁ意見が二分すること自体がおかしいことなのかもしれませんが汗)

形式的には、訂正印が必要なのは振出人から。
でもそれを許してしまうと、引受人が書いた支払期日を勝手に改ざんできるじゃん! と騒ぐ役席もいまして。
なので、実務的には両方から欲しいんじゃないか、という意見も出てきたりこなかったり。


まぁそれならそれで良いんですけど。
みんな好き放題意見を言って、結論を出さずに去っていくのです。
結局どっちなんだよ!


知識はあるけど責任は無い、それが銀行員です。

2008/06/17

署名、立ち会い

住宅ローンを組む時には、当たり前ですがその本人の署名が必要になります。

そしてその本人の署名を、銀行員は目の前にして見届けなければなりません。
つまり、間違い無く本人が署名したんだということを、立ち会いのもとに確認しなければならないのです。


インターネットでいろんな銀行のホームページを見てみると、ネット受付みたいな住宅ローンをしばし目にしますが、たぶん契約書の署名時には、銀行に来てくれとか、あるいは署名もらいに行きますとか、そういったやり取りが発生すると思います。
そう、住宅ローンとは面倒なものなのです。


とはいえ、本州を離れたところまで行くのも難しい話でして、、、。

昨日、住宅ローンの固定金利再選択のお客様ですが、転勤によって今は本州じゃないところに住んでいる、とのこと。
融対物件にはご家族が住んでいるので、つまり単身赴任ですね。

単身赴任自体は珍しいケースでは無いですが、本州を離れてまで署名をもらいに行くのは相当に困難。
どうしようかしら。


うちの銀行が、そこまでの出張旅費を出してくれるとは思えないしなー(苦笑)

2008/06/16

岩手・宮城内陸地震

岩手・宮城内陸地震にて被災された方々の、早期の原状回復、あるいは行方不明になった方の早期発見を祈るばかりの週末でした。

連日、被災地の建物倒壊の映像が流れていますが、確かにあのくらいの状況を見ていると、一関全土がそのようになっているのかと思ってしまいますが、実際はそういうわけではないので、上京されている方々は、心配されませんように。
阪神・淡路大震災と同じマグニチュードといえど、被害はずっと少ないものです。
炊事の時間ではなかったので、火災による二次災害が発生しなかったのが、不幸中の幸いなのでしょうか。


さて、地震による災害、あるいは地震が原因の火災では地震保険でないと補償されません。

住宅ローンの申込と同じ時期に火災保険の提案とかするのですが、その際には必ず地震保険の加入も勧めています。

「大丈夫うちの家は。新築なんだから」
と豪語してやまないお客様はたくさんいらっしゃいますし、実際耐震強度とかも高いんでしょうけど、地盤から崩れてしまっている山の映像とかみると、そんな悠長なことは言っていられませんよね。

是非、地震保険のご加入を!

ちなみに地震保険は、1年あるいは5年更新(つまり、長期一括加入はない)なので、地震保険の払込を失念しませんように、、、。

2008/06/13

担保評価ばっかり

おとといに担保評価のため、ツン君と遠方へ行ってきました。
遠方と言っても、車で20分くらいのところなんですが。


嫌がるツン君を言いくるめて、ツン君に要所要所で写真に写ってもらいます。
「ここが境界線ですよ」と指をさしてもらったり、立ってもらったりします。

これが、あとで現像してみると面白い。
写真に赤ペンで、土地の範囲を縁取るんですが、ツン君が小さく写っているのがなんとも面白いんです。


、、、って、書きたいことはそんなことでは無くて!

最近担保評価の嵐に見舞われています。
上司が変わって、どうも仕事のペースが変わってきた感じです。

「内部でできる仕事は内部チームでやりましょう」みたいな。
そのため、今まで渉外でやっていた担保評価とかも、我々内部チームが営業時間終了後に出かけて、あれこれやらなければならないのです。


まぁ、今までが楽なスタイルだったからなぁ。
新たな上司のもとでの仕事は、それなりに順調です。

2008/06/12

クールビズ談義

クールビズが解禁になると決まってから、では何のワイシャツを着れば良いのかという話題になりました。


とりあえず、今の白地のワイシャツでクールビズをすることには男女ともに批判の雨。
それなりのワイシャツを着るべきだという意見が大半でした。

かといって、取引先に集金に行く際にはネクタイを締めろとかいう話もあったり。
支店長の許可があればなんとかとか言っているけど。
七面倒くさいです。


ボーナスが出たら、何かワイシャツを買おうかしら。
きっと今後もクールビズはあるでしょうしね。



てか、出るのかボーナス!?

2008/06/11

クール!ヴィズ!

地球温暖化が深刻化している昨今。
環境問題や「エコ」に対する関心が非常に高まっている中。


いよいようちの銀行でも、クールビズが解禁!

する予定です。
確か、7月くらいから。


昨日の集金先では、5月くらいからネクタイを外していた気がします。
まだまだ民間企業に比べて対応が遅いですけど、それでもクールビズに乗り出してくれて嬉しいです。


その代り、「エアコンの設定温度は28度」が絶対条件。
これって、お客様がいらっしゃるロビーもそうなんだろうか?
よく、暑いときに銀行で涼んでいく方もいらっしゃるものですが、どうなんだろうか。

田舎の一企業という規模はとても小さいけど、この小さな動きが少しでも、地球を後の世代に残してあげられる活動に役立つのであれば、それに越したことはありません。


てか、とにかく暑いんだ!
早く解禁してくれないかしら。

2008/06/10

上司変更の件

昨日から、新しい上司のもとで働いています。

いや、転職したわけではありませんよ!
転勤に伴って上司が替わったのです。


しばらく本部にいらっしゃった方で、しかも支店長歴もある方でして、どんな人なんだろうと正直不安なところはあったんですが、全然やさしい方で大変安心しております。

この方のもと、新たな知識の吸収に励みたいと思う今日この頃です。

ダメだと思っていた上司も、なんだかんだですごい経験と知識を有しているんだなーと、ふとした場面で思ったり。
先輩方はバンバン実績を残しているし。
いやー凄いすごい!


と、インターネット上でもプライバシーが浸食されつつある今般。
うかつなことは書かないようにしよう(笑)

2008/06/09

悪意

今、村上春樹氏の「ねじまき鳥クロニクル」を読んでいます。

村上春樹氏の小説は好きで、このねじまき鳥も2回目なんですが、試験勉強しなければならないこの時期でもかかさず読んでしまっています(汗)


さて、そのねじまき鳥もしかりだし、「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」もしかりだし、「海辺のカフカ」もしかりなんですけど、そこには漠然としていて、けど確かな存在感のある「悪意」が描かれています。
その「悪意」はそれらの小説の中で、白く光る物体だったり、架空の地下人だったり、心の中にある「何か」だったり形を変えて出てくるわけですが、昨日の秋葉原通り魔事件を見て、その「悪意」を感じざるを得ませんでした。

どうして人を殺さなければならなかったのか、なぜ秋葉原でなければならなかったのか。
同年代のものとして悲しいと言わざるを得ません。


しかし今回のこの「悪意」とは、もしかしたら氷山の一角にすぎないのかもしれません。
それは普段の生活の中で徐々に増幅していて、かつ気付かないところでその悪意によって奪われている面だってあるような気がします。
ネット喫茶で生活を転々としているネット難民のような。


そんな悪意に、銀行員として何ができるのか?
はっきり言ってまだ何もできないだろうけど、立ち向かっていきたいと思うのでした。



全然銀行員ネタと関係無くてすいません(汗)

2008/06/06

送別会2日目

昨日はまたしても歓送迎会でした。

歓迎されるのは今年の4月に入った新入行員、送迎されるのは今度別の係りに配置換えになった上司です。


さすがに、二日連続はキツい、、、。
「次に飲みに行くぞ!」と豪語する上司をなんとかなだめ、11時前には帰ってきたんですが、それでも今朝は寝坊してしまいました。


昨日も話題はなんやかんやと僕やツン君やサッ君に降りかかってきて、盛り上げるのにホトホト疲れたのですが、結構勉強になることもありました。

「浅里君は、たまにキツい態度になってしまうのが玉に傷」


つまり、怒られたときに腹が立つのはまぁ誰でもそうなんでしょうけど、僕の場合その態度があからさまに相手にわかってしまう、のだそうで。
特に目がキツくなるとか。


一般的に僕の眼はちっちゃいからなー。

なんてあきらめないで、きちんと自分の非は非であることを認めなければなりませんね。
そうやって助言してくれるのも、先輩や上司が「どうでも良い」と思っていない証拠。


というわけで、今週新たな眼鏡を購入しようと思います!

、、、そういうわけではないか(汗)

2008/06/05

送別会

昨日は送別会がありました。

この時期に送別会が開かれるのはもちろん異例なことなのですが、健康上のことを理由に、次長が他の所へ転勤になったのです。


一緒に仕事をしてきただけに、6月に転勤になってしまうのは寂しいことではありますが、後ろめたい気持ちが残らないよう、快く送ってあげたいと思い、、、つつ。

結局酔っ払って、あまり覚えていません(笑)
覚えていると言えば、自転車を先輩に取られて、歩いて帰ってきたくらいです。


その転勤される次長が、あいさつでこう話していました。

「皆さん、健康には十分注意されますように。倒れてしまうと、当の本人はたいしたことないのですが、周りに迷惑がかかりますので」


実際、そのとおりなんですね。
社会の歯車に入っていることで、もう自分の身体は自分だけのものではないんだな、という責任感が出てきたりしました。

2008/06/04

頭固

書類ばかりに向き合った仕事をしていると、頭が氷のように固くなってしまうのでしょうか。


先日、ある消費者ローンのお申し込みを受け付けたのですが、「建物の持ち分」のところで、自己所有か、家族名義所有か、あるいは共有しているのか、という選択肢がありました。

仮の申込書には無かった選択肢だったんですが、本人から聞いてその通りに書いてもらいました。

もし、自己所有の家だと思っていたものが実は借家でした、なんて言ったら結構大きな違いなので、保証会社にも連絡しなければならなかったでしょうけど、自己所有か、あるいは共有かとかなら、正直どちらでも良いだろうと思いました。
そもそも、仮申込書には無い選択肢なんだし。


と思って書いてもらったら、本部からクレーム。
「これ、間違ってますよね?」


いや、ただ指摘してくれるだけなら良かったんですが。

その言い方、「なんでこんなことを間違えるの?」という上から目線に腹が立ちました。


頭が固くならない程度に勉学に励みたいと思います。

2008/06/03

眼鏡、ワックス掛け、草取り

眼鏡をかけ始めた僕ですが、、、
これがまたキツい!

高校2年の時のまま眼鏡の度は変えていなかったため、ピントが合わず、すぐに疲れてしまいます。
目薬がかかせません。
今週末に、レンズを買いに行かなければ!


、、、なんて思っていたら、上司から、
「おい、土曜日出勤してくれ」

なにやら、土曜日の午前中にワックス掛けがあるので、その立会として出勤してほしい、とのこと。


まぁ、土曜日の午後の出勤でなかっただけでも良かったと思わねば!

この前なんか、支店長が土曜日に支店の周りの草取りをしようとか言い出したからなぁ。


そのことをほかの人にチラッと話すと、渉外チームが慌てて出てきて、みんなで草取りを始めました。
わかりやすい。

2008/06/02

眼鏡

先月末から、眼鏡をかけるようになりました。


上司からは、

「眼鏡をかけただけで、仕事ができる人のように見える」

と褒められ(?)ましたが。


実際は結構深刻な問題でして。
本当に、周りの景色が裸眼では見えなくなってきていたのです。

運転免許証はギリギリ裸眼ですが、次回更新では眼鏡付きを避けられそうにありません。

目が疲れやすくなると、肩こりもひどくなるそう。
確かに、肩に鉄アレイのような重りを背負っている感も、、、って、そこまでではありませんが(苦笑)


まぁ外見がいくらか銀行員らしくなったってことにして、今月も頑張ろうかと思います!