昨日は送別会がありました。
この時期に送別会が開かれるのはもちろん異例なことなのですが、健康上のことを理由に、次長が他の所へ転勤になったのです。
一緒に仕事をしてきただけに、6月に転勤になってしまうのは寂しいことではありますが、後ろめたい気持ちが残らないよう、快く送ってあげたいと思い、、、つつ。
結局酔っ払って、あまり覚えていません(笑)
覚えていると言えば、自転車を先輩に取られて、歩いて帰ってきたくらいです。
その転勤される次長が、あいさつでこう話していました。
「皆さん、健康には十分注意されますように。倒れてしまうと、当の本人はたいしたことないのですが、周りに迷惑がかかりますので」
実際、そのとおりなんですね。
社会の歯車に入っていることで、もう自分の身体は自分だけのものではないんだな、という責任感が出てきたりしました。
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