先日、僕が毎朝の玄関掃除をしているときのこと。
毛糸の帽子を深くかぶり、大きなマスクをしているおばあちゃんが僕に駆け寄ってきました。
「私、ここの銀行に預金している者なんですけどね」
と言いながら僕を道路の方へ連れ出すと、誰かが夜中にイタズラしたのか、車道に鉢植えが投げ出されていました。中で育っていたであろう(カリフラワーかな?)花も、通り過ぎる車に踏み潰されて無残な姿に。
「誰がやったんだか、困るわよね。片付けといてくれる?」
とそのおばあちゃんは僕に言って、その場を去りました。
、、、はぁ。
いや、別におばあちゃんを非難したいわけじゃありません!
うちの銀行のすぐ前の道路にその鉢植えはあったわけだし、誰かが片付けなければいけないわけだし。
僕が先に気づいていたら、サッサとホウキを片手に掃除していたことでしょう。うん。
僕が気になったのは、最初のセリフ、「私、ここの銀行に預金しているものなんですけどね」。
預金しているからどうとか言うことじゃなくて、ただのお願いとして言って欲しかったなぁ、と。
ただでさえバブルの残影を残したために悪者にされている銀行。プラス、半公務員的な世間の視線。
銀行員のようにはどうにも見えないような銀行員になることが、僕の最近の目標です!
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