営業時間が終わった後、投資信託を購入していただいていたお客様のもとを訪問して、定期預金の書き換え手続きをしてきました。
まぁ本来であれば窓口まで来ていただくべきなのでしょうけども、そのお客様とは結構仲良くしていただいていましたし、退職金を元手に定期や投信をしていただいたので、僕としては大事にしたい方なのです。
手続きをして、世間話をした後に帰ってくると。
「定期の書き換えに1時間もかけて、結構な御身分だこと」
と直属の上司から一言。
こんな人のもとで働いているから、充実感が出ないんだろうなーと改めて思ってしまいました。
きっと、こうした言動は一時的な衝動によるもので、子供の言動と変わらないんでしょう。
なんだかそう思うと、このダメ上司が可哀想に思えてくるのでした。
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