昨日と一昨日と、住宅ローンのローラーに行ってきました。
合わせて7件。
一応の見込み先として前から目を付けていた先だったので、「住宅ローンを、、、」なんて話を夜分にしても、とりあえず話を聞いてくれました。
なんか、なんとなく思っただけのことなんですけど。
話を聞いてくれる先って、なんていうか、生活にゆとりがあるんだなぁと思いました。
「金利が安くなりますよー」なんていう掛け声に反応してくれる人って、ギリギリの生活で「なんとか楽になりたい」と切実に思う人ではなくて、「へぇ、ちょっとした節約になるかも」と余裕をもった人なんです。
うーん、確かにそんなものかも。
いくらこっちの方が「貸したい!」と思っても、向こうが「借りたい!」と思っても、審査が通らなければどうしようも無いからなぁ。
この体制って、本当にリージョナルバンクたるべき姿勢なんだろうか?
この葛藤、結構重く残っています(悩)
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