住宅ローンの申し込みをするときは、基本的に給与振込に指定している銀行に行かれるのがベターかと思います。
その一番の理由は、支払が楽だから!
結構な額を毎月支払うわけですから、いちいち資金移動させるのも面倒ですし。
あと、給与振込に指定していることで割引が受けられたりもあります。
なので、他行からローンの借り換えをさせるっていうのはとても大変!
ましてや、窓口に「借り換えしたいんですが」というお客様は、棚からぼた餅なのです。
うちの支店長も、「融資量をどんどん伸ばせ!」とうるさいんですが。
いざ申し込みを受け付けてみると、なにやら「勝手に進めるな」とか「支払能力は大丈夫なのか」とか、五月蠅い。
まぁこれが銀行の特徴なのでしょうか。
融資量を伸ばしたいけど、融資するときは及び腰。
こんなんじゃあ、地域発展という使命は行えませんよね。
もっといろいろ考えなきゃなぁ。
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