以前「強き!」で書いた住宅販売業者に対して、回答の電話をしました。
上司などいろいろな方に相談して、曖昧にぼかされながらも、これらの資料だけじゃあ無理なんじゃないかということになって、お断りすることに。
その旨を電話でお話すると、「あ、そう」と言って電話を切ろうとする、住宅販売業者。
「あれ? いいんですか?」と、思わず僕の方が聞き返してしまいました。
ホントにこの人、住宅売る気あるのか? と疑いたくなるようなあっけらかんさでした。
彼は「だって、無理なんでしょ」と言い残して、電話を切ってしまいました。
うーん、こんな現象は田舎だけであってほしいなぁ。
田舎が発展しない理由が、良くわかった気がした月曜日の昼下がりでした。
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