「銀行員とはね、浅里君。注意過ぎるくらいに行動するのがちょうど良いのよ」
元行員で現在パートの方から聞いた言葉です。
まったくその通り。
そういう体質を会得できるとしたら、それは給料をもらう以上に価値あるものだと思います。
頑張ろう!
なんて思っている矢先、今度は窓口から一難来ました。
どうも、事業性の融資を受けたい方がいらっしゃったんですが、その態度が極端にでかくて。
「あんた、肩書は無いのか?」
「窓口で対応するとは何事だ。応接室に案内しろ!」
それで話を応接室で聞いてみると、今度は新規事業を始める際に税金や奨励金などの優遇を受けられるよう
な方法を教えろ、という始末。
自分で調べてください。
まぁここまでは先輩が対応したわけですが、先輩はもう会いたくないと言って、僕へおはちが回ってきました。
波乱の予感、、、どうなることやら。
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