期間限定でキャンペーンを展開しているものですから、そのチラシを持って、定期預金の獲得に走っています。
まぁなにかにつけて定期預金のキャンペーンをしているものですから、こちら側としてはあまり気合いとか入らないものなんですが、金商法が施行されて投資信託の販売が厳しく規制されるようになったため、取引拡大として定期預金を売っているのです。
それで定期預金をしてもらうと、商品券を配布できるのですが。
ビール券や図書カードはまだしも、それ以外は一部地方のお店でしか使えないものばかり。
「俺はビール飲まないしなぁ」
「本も読まないしなぁ」
こうなってしまうと、田舎である僕の勤務先ではもうどうしようもありません。
じゃあまたの機会に、、、と言って早々に切り上げるしかないのです。
「この辺りって、図書カード使えるんだっけか?」
図書カードさえ使えるかどうか微妙なところなのです。
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