昨日の試験は午後3時過ぎには終わりまして(受かっていますように!)、次の電車には乗り遅れたことにして、4時過ぎの電車で帰店。
いつものパターンであれば、「もう夕方だしすることも無いだろうから、寮に帰っていいぞ」と心優しい上司が仰ってくれるのですが、その上司もすでに転勤され、さらに「全体会議」と称される、今期の目標が発表される会議がありまして。
「わかったから早く帰ってこい」という空気が電話越しにビンビン伝わっていました。
さて、全体会議にて今期の目標や専担者が発表されます。
「専担者」というのは、住宅ローンや投資信託などの目標数値を管理する人のことです。専担者が各人の目標を設定して、その目標を達成させるように管理します。
僕も今回は「専担者」になりました。
消費者ローンとカードローンです。
、、、
最も後ろ向きな専担者です。
消費者ローンも積極的に売り込める商品なんてマイカーローンくらいしかないし、それも向こうの必要に迫られた需要があって成立するもの。会社に融資するとは性質が違います。
カードローンなんて、目標の設定自体に意味が無いと思っています。
銀行行員生活2年目、何か波乱が起こりそうな気がしてなりません。
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