昨日は集金業務を少々して、あとは銀行にてひたすら稟議書を打っていました。
ただ稟議書を打つだけでは何がなんだか良くわからないので、補足説明ということで「補記」を付けるわけですが。
この補記に、やられました。
とりあえず出来た補記を上司に見せると、「駄目」と一蹴され、上司からのアドバイスの元に再編集(このときですでに夕方)。
さらに出来た補記を役席に見せると、「駄目!」と返され、そこでまた2、3回の再編集(このとき預金の皆さんは帰っていました)。
そして支店長に見せると、「駄目!!」と投げられ、そこで終了。
しかも支店長からは、決算書の更新をしろと言われました。
どうしてこんな面倒なことになるのか?
それは、上司、役席、支店長の言っていることがみんな違うんです。
AだったものをBにしろと言われ、Bにすると別の人がAにしろと言ってくる、ような感じです(むしろ意味不明かも汗)。
そうか、これが組織なんだな、と肌身を持って感じました。
20人くらいの組織でこれなんだから、数千人数万人の会社なら、これは太刀打ちなど出来ない。
さて、どうしましょうかね。
まずは残り二日間頑張ってきます!
頑張りましょう!
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