新入行員とのコラボレーション業務が昨日から始まっています。
引継ぎをしなければならない仕事はたくさんあります。
朝の掃除の仕方やら、毎日の記録簿の付け方やら、印紙の締め方やら、etcetc。
本当は僕は指導係じゃあ無いんですけどね(苦笑)
さて昨日、数人の上司から、
「浅里君、新人の髪型、少しツンツンし過ぎていると思わないか?」
と言われました。
そうだろうかと思って新人の髪型を見てみると、うーん、確かに今風な(死語?)髪型をしているんだろうけど、僕的には大して気になりませんでした。
「浅里君世代は、あれが普通なのか?」
と、結局僕まで一緒くたにされたのはまぁ置いといて。
まぁ銀行員として、というか社会人として髪型はある程度のところで抑えるべきなんでしょうけどね。
かといってバリッとポマードを付けて7・3分けしている若い銀行員も、それはそれでどうかと思いますが。
どうもその、若世代と中高年世代との認識の格差が、銀行では特に激しいような気がしました。
きっと、髪型以外にも色々出てくるんでしょうね。
面倒臭いなぁ。
その新人ですが、いつまでも「新人」だと愛嬌が無いので、「ツン君」と命名しておきます。
「ツン君」の活躍にこうご期待!
、、、って、これはライトノベルじゃないよって話ですけど(笑)
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