「君の髪の毛はまるで河童のようだね」
そう言われて、早半年、、、。
昔から根っからの直毛である僕の髪の毛は、地面とは垂直に伸びようとするものですから、そのために河童と一部の方から呼ばれておりました。
中途半端に切ると駄目だから、美容院の人にも「もっと短くしてください!」とお願いするのですが、「わかりました」といいつつプライドの許さない(と思われる)ためか、いつも襟足は長くて、「これ以上短くすると跳ねちゃうからさ」。いや、もう跳ねているから。
そんな板ばさみに疲れた僕は、数年ぶりに床屋に行くことにしました。
10分1,000円の、あのチェーン店!
待ち時間20分でしたが。
僕の髪質など気にしない理容師は、髪をバッサバッサ切り落としてくれました。
出来上がった! のは、中学生のようなスポーツ刈り。
やはり僕には、この髪型がベストか。
しかしあまりにも頑固親父な髪型なので、後日、元ペット理容師に髪を切ってもらうことにしました。
さ。今週も行きましょうか(笑)
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