「銀行員として、致命的なミスを犯しましたね」
昨日、お客様からそんなことを言われてしまいました。
結果的には確かに致命的なミスをしてしまったわけですが。
良かれと思って奔走して、受け入れられなかったわけです。
上司や本部に相談してみると、クレームにならないかどうかにおびえるばかりで、「誰に言われてやったんだ?」とか「どうやって責任を取るんだ!」の連続。
まぁ、そんなものですか。
お客様のこの言葉は、僕に致命的な傷を負わせることとなりましたが、それでもそのように話してくれたことは感謝しています。僕も銀行員としてのおごりがあったのです。
もっと謙虚に、お客様のために行かなければ!
さて、今日行けば夏休みです♪
頑張りまっしょい!!
0 件のコメント:
コメントを投稿